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baby お口の環境は赤ちゃんの時から変えられます

お口の環境は赤ちゃんの時から変えられます

大人になってからのお口の健康状態は、赤ちゃんのときからケアすることで変えることができます。調布のフルセン歯科は赤ちゃんからの歯磨きや食育を指導し、お子さんの虫歯の予防に努める歯医者です。乳歯が生える前から第一段階のケアが始まります。乳歯は虫歯になりやすいので、3歳までは砂糖ゼロの食生活をおすすめします。

赤ちゃんのときから早寝早起きの生活リズムを作ってあげることは、すくすくと健康に身体を成長させてゆくことに役立ちます。新生児の頃の赤ちゃんは、昼夜の区別なく寝たり起きたりを繰り返しますが、生後3~4ヶ月になると、夜間のまとまった時間に眠るようになります。この時期に、親御さんはぜひお子さんに規則正しい生活習慣をつけてあげてください。

お口の環境は赤ちゃんの時から変えられます

生後3ヶ月を過ぎると、授乳の間隔も定まってくるので、お昼寝の時間から逆算して赤ちゃんを起こす時間を決めることをおすすめします。決まった時間にミルクや離乳食を摂ることで、赤ちゃんの生活リズムが作られ、幼児期のダラダラ食べを防ぐことにもつながります。

虫歯は母子感染します

虫歯は母子感染します

生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中に虫歯菌はいませんが、乳歯の生え始めから3歳ごろまでに、周りの大人から虫歯菌がうつることが多いとされます。原因となっているのは、保護者がスプーンやフォークなど食器を共有したりすることです。

ポイントは普段から周りの大人が歯磨きを丁寧に行い、虫歯を治療し定期的にメインテナンスするなど、お口の中を清潔に保つことです。

乳歯が生えてからのケア

乳歯が生えてからのケア

歯磨きに慣れるため、歯が1~2本のうちは、ガーゼで歯を拭うことから始めます。赤ちゃんが歯磨きを嫌がらないようにするためで、最初は歯や唇に触れる感触に慣れさせてあげることが大切です。おっぱいやミルクを飲んだ後に習慣づけると、歯磨きをスムーズに始められます。本数が揃ってきたら、ガーゼから歯ブラシに変えると良いでしょう。

いずれ永久歯に生え変わるからと、歯磨きをおろそかにすると、虫歯が発生して赤ちゃんが痛がるだけでなく、お口の中でさらに虫歯菌が増えてしまうおそれがあります。虫歯菌が増えると、永久歯にも悪影響が及びます。、そのため、日々の丁寧な歯磨きで赤ちゃんの乳歯を守ることが大切です。

乳歯が生えてからのケア

多くの赤ちゃんは、生後5~6ヶ月頃に下中央の前歯が生え始めます。10ヶ月頃に上中央の前歯、1歳頃に上下約8本が生え揃い、1歳半で奥歯が生え始めます。2歳半頃に上下20本の乳歯が生え揃います・ただし、なかには1歳で初めて1本目が生えてくる子もいます。歯が生える時期は個人差が大きいため、あくまで目安とお考えください。

3歳までは砂糖ゼロの食生活をおすすめします

3歳までは砂糖ゼロの食生活をおすすめします

「3歳までに食べるもので、将来が決まる」と言われ、なかでも砂糖は子どもの成長に大きく影響を及ぼします。舌の味覚細胞は、甘味、うま味、塩味、酸味、苦みなどの味覚のうち、塩味や酸味などは濃度によって美味しいか、美味しくないかを判別でき、例えば濃すぎれば脳にもう摂りたくないという信号を送る一方で、甘味に対しては濃度に関係なく、美味しいと反応してしまいます。どのような濃さの甘味に対しても“快い”信号が脳に送られ、“マイルドドラッグ”状態になり、甘いものにやみつきになってしまう恐れがあります。

3歳までは砂糖ゼロの食生活をおすすめします

赤ちゃんは成長に必要な「甘いもの、赤いもの」を欲するのです。離乳食の頃からプリンやバナナなど甘いものばかりを与えていると、甘いものに依存する食生活になってしまいます。3歳くらいまでは砂糖ではなく、自然の甘味を与えるようにすると、好き嫌いなく、いろいろな食材を食べられるようになります。お子さんについ甘いお菓子を与えたくなるかもしれませんが、もう少し大きくなってから一緒にお菓子を食べることを楽しみに、お子さんの成長を見守ってあげてください。